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日本最大クラウドファンディング「CAMPFIRE」が地域特化型クラウドファンディング「FAAVO」を事業譲受した件

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参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000019299.html

みなさん、こんにちは!

何も極めないプロ おすぴーです。

古民家改装で痛めた腰はだんだんと治ってきました。

 

前回の投稿で、超特化したクラウドファンディング「すうけい」

を紹介しましたが、

クラウドファンディング繋がりでまた面白い記事を発見したので、

綴っていきます。

 

日本最大クラウドファンディング「CAMPFIRE」、「FAAVO」を譲受

このニュース。

結構、僕の中ではびっくりする出来事でした。

 

日本最大のクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」が、

地域に特化したクラウドファンディングサービス「FAAVO」の事業を譲受し、

地域に特化した日本最大のクラウドファンディングサービス

「FAAVO by CAMPFIRE(ファーボバイキャンプファイヤー)」として

2018年5月を目処に誕生するというもの。

 

参考記事:

CAMPFIRE、地域特化型クラウドファンディング「FAAVO」の事業譲受を発表 | fabcross

 

正確に言うとCAMPFIREが運営している地域特化型サービス

「CAMPFIRE×LOCAL(キャンプファイヤーローカル)」と統合する

こととなる。

 

FAAVOは2012年6月にサービスを開始。

faavo.jp

地域に特化したクラウドファンディングサービスとして、各地の事業者や

行政機関、金融機関と連携し2018年3月までに1500件のプロジェクトを

成功させ、約8.5億円を地方に還元している。

一番の特徴は、各地域ごとに運営を委託すると言う「エリアオーナー制」

を取っていること。

 

    ・地域活動は、現地で信頼のある人にお任せしたほうが圧倒的に早い
    ・「出身地と出身者をつなぐ」コンセプトのもと、東京にある本部は「出身者」へのリーチに力を割きたい

引用元:http://faavo.jp/magazine/5028

 

運営を地元の人に丸投げ!?

みたいにも捉われがちですが、確かに地方に行くと未だに外から来た人は

「よそ者」だからと思われがちです。

その「よそ者」がいきなり地域のために資金を集めます!と言っても

信用してくれる人は少ないでしょう。

 

しかしながら、その地域をよく知り、影響力のある方が

クラウドファンディングを理解し、サービスを開始して行くことで

その地域の住民達も巻き込んでいけるということです。

 

一方CAMPFIRE×LOCALは2016年3月にサービスを開始。

現在までに北海道から沖縄まで68の地域にパートナーがおり、

FAAVO同様に地域に根ざした挑戦をサポートして来ました。

local.camp-fire.jp

 

両サービスが統合されると、パートナー数は合計で360団体におよび、

クラウドファンディングによって流通する総額は56億円以上となり

どちらにおいても国内最大のクラウドファンディングサービスとなる。

 

同時にFAAVOの姉妹サービスである納税ポータプルサイト

「エフバイジー(F×G)」の運営もCAMPFIREに移管されるとのこと。

 

そもそもエフバイジーとは、、、ふるさと納税クラウドファンディング

結びつけたサービスです。

ふるさと納税の多くの場合は、地域ごとの特産物(野菜、肉、魚)などの

返礼品を選び、自分が欲しいものに治めると言うカタチでした。

エフバイジーではそのふるさと納税を地方の自治体の取り組みに直接に

寄附することができ、「まちおこし」と言うカタチで納税することができる

サービスです。

fbyg.jp

 

また支援されればされるほど(評価が上がるほど)資金調達がされる

評価型与信モデル融資「CAMPFIREレンディング」などのサービスも

整え、より幅広い資金調達ができる仕組みを整えていく予定。

 

2020年までに全国のパートナーを1000、流通金額を65億円と掲げています。

 

農業に特化したクラウドファンディングクラウドマルシェ」オープン。

前回紹介した神社専門のクラウドファンディング「すうけい」も

かなり尖った例でしたが、今回ご紹介するクラウドファンディング

だいぶ特化しています。

 

2018年5月8日にスタートしたのが農業に特化したサービス

クラウドマルシェ」です 。

マイナビ農業クラウドマルシェ

このサービスを展開するのは、就職サービスで有名な「マイナビ」が

手がける農業専門メディア「マイナビ農業」です。

agri.mynavi.jp

 

マイナビ農業は全国各地で栽培されている野菜のことや、

その野菜たちを使ったレシピ、最新農業事情からイベント・セミナーなど

日本の農業に関わる様々な情報を提供しており、

月間PV数は100万を超える農業総合情報メディアです。

 

クラウドマルシェはマイナビ農業を利用している生産者や一般消費者の

  • 自分たちの野菜を使ったカフェをオープンしたい。
  • 農業を始めてみたい。

など様々なユーザーからの声をクラウドファンディングというサービスを

使って実現するためのプラットフォームです。

 

まだまだ始まったばかりのサービスのためプロジェクトは

少ないですが、こういったクラウドファンディングはどんどん

活性化して欲しいですね。

 

ではでは。