ヤリろぐ| 直感とやりたいだけで生きる

人生を「直感」と「やりたい」だけで生きている変人のブログです。

【古民家】の改装をお手伝いしていたら、不器用とか関係ないことに気づいた件

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みなさん、こんにちは!

何も極めないプロ おすぴーです。

 

GW返上で古民家の改装を続けています。

でも、嫌じゃないんです。

自分の手で、古民家が綺麗になり

DIYをしながら、自分の手でその変化を

体験できているので!

 

あと、

「GW何してたの?」

って聞かれたときに、

「あー、古民家の改装してました!」

って言えたらカッコ良くないですか?w

 

改装をお手伝いし始めたころは、

正直、GW明けまでに間に合うか不安なところ

もありましたがどうにかカタチには

なりそうです。

 

 

畳は経年変化で、同じカタチでは無くなる

築100年を越す古民家なので、

床には畳が敷かれています。

この畳が、重くひっぺ返して運ぶのには

中々苦労しました。

 

blackspider-playboy-cool.hatenablog.com

 

そして、何十年も使われていたので、

畳にはその何十年分ものホコリが溜まっています。

 

なので、このホコリを出すのも結構な労働でしたよ。

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それこそ、かつて話題になった

「〇〇おばさん」ばりにw

バンバン叩いて、叩いて、

それでもホコリが出てきました。

 

本来であれば、ダニなどの寄生を防ぐためや

畳を長持ちさせるためには年に2回くらいは

天日干しをするといいそうです。

参考: 畳お手入れ方法|畳・ふすまは岐阜・大垣の老舗 有限会社田宮製畳

 

今回の改装では間に合いませんでしたが…

 

畳を元に戻すときに一番びっくりしたのが、

「元どおり」にならなかったこと!

長年、色々な人に踏みしめられ、歩かれ、

それを支えてきた畳です。

 

新品のころは、どの畳を全く同じ大きさだったはず

ですが、経年劣化により微妙にカタチが

変わっているのか、適当に並べ直しても

うまくはいりませんでした。

微妙に間が空いたり、一部分浮いてしまったり、、、

しかも重いからスッと直せないし、、、

 

元に戻すのが一番大変でした。

 

畳の上にベニヤ板を貼り付け、即席フローリングへ

今回の改装のゴールは、古民家を

事務所として稼働させることです。

 

もちろん畳でも仕事はできますが、その上に

重たい机などを置いてしまうと畳が傷んでしまうので

今回は畳の上にベニヤを敷き、即席のフローリングを

作るというのが、床の改装のゴールです。

 

フローリングにする部屋は全部で3部屋。

6畳の部屋が1つと、8畳の部屋が2つです。

 

最初に取り掛かったのは、8畳の部屋。

少しひっぺ返してしまいましたが、こんな感じで

畳が敷かれています。

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この上にベニヤを敷き、ビスで固定してくのですが、

その時の注意点が2つ。

  • この畳の敷き方とは交互に貼っていくこと。
  • ビスでとめるのは畳の縁。

 

まず、畳と交互に貼っていくとは、畳が横に敷かれている

上にはベニヤは縦ににしき、その逆も然りということです。

こうすることで、上に敷いたベニヤがズレにくくなります。

 

もう1つが、ビスは畳の縁でとめることです。

畳はあくまでい草という植物で作られたもので、

木材などがメインに使われているわけではありません。

なので、畳部分にビスを打ち込んでも、支えきれないです。

そこで、少しでも編みが強くないっている縁に

ビスをとめることで、さらにズレにくくなります。

 

そんな感じで床と格闘し22畳分のベニヤ板を

貼り付けました。

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あと、もう1つ今回は暑さ9mmのベニヤを

使いましたが、いきなりビスから打ち込んでいくと

ベニヤが割れることがあるので、

一度ドリルで穴を明けてから、打ち込んでください。

 

何だかんだで回数をこなすと自分が不器用とか関係なくなる

なんかDIY講座みたいになってしまいましたがw

 

古民家の改装をしていて、改めて気づいたこと

それは1つに没頭すると、段々と「それなり」にできるように

なることです。

 

漆喰を塗ることも、畳をひっぺ返すことも、

ベニヤを貼ることも、何だかんだでどれも初めてです。

ってか、日常生活の中では早々に経験をすることは少ないと

思います。

 

初めてなので、お手本とかはほぼほぼないです。

なので、とにかく「やる」しかない!

という感じです。

 

そもそも、僕は天性の不器用なので、

何かを作るということは苦手分野です。

昔から工作系の成績は良くなかったです。

 

でも、今回の改装は初めてことだらけながらも

それなりにこなせています。

 

それは、その1つに没頭しているからだと思います。

他に余計な考えることなく、

漆喰を塗る、ベニヤを綺麗に貼るに没頭しているから。

 

普段の生活の中では、あれやこれやと手を出し、

情報が入り、やることが増えてどれも中途半端になってしまう

ことがあります。

皆さんにも経験があるのではないでしょうか?

 

でも「1つ」に集中することができれば、どうでしょう?

それに集中でき、むしろそれを完璧にこないたいと

思い取り組むのではないでしょうか?

 

色々なことに興味が湧き、やってみることも大切ですが、

時には「1つ」に集中して、それだけを完璧にこなしてみると

自分にはこんなことが出来たんだという発見にもなりますよ。

 

ではでは。