ヤリろぐ| 直感とやりたいだけで生きる

人生を「直感」と「やりたい」だけで生きている変人のブログです。

きっかけは母の包丁と、突然の腹痛。僕が最近「食」に注目するワケ

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みなさん、こんにちは!

何も極めないプロ おすぴーです。

 

そーいえば、そーいえば、

最近なぜ急に日本の「食の伝統」に

シフトチェンジしたのか、、、

 

その事もお話することなく、のり塩のこと

ばかり書いていたのでw

 

僕が食に注目するようになったキッカケと

これからやりたいことを改めて綴ろうかと思います。

 

色々と思い返すとそこには母の包丁があった

これまで、「日本のものづくりが好き」

とだけ言い続け、色々な職人さんと出会い、

お話をしていく中で、

結局自分は日本の伝統・文化の何を

伝えて行きたいのか?

という疑問がありました。

 

漠然とものづくりが好き、職人さんが好きと

思っていても、作られるもののジャンルは様々だし

日本の文化と言っても地方にとって

全くその特色や名産品は変わってきます。

 

「日本の文化のどこが好きなの?」

と聞かれても

「全部ですかね〜。ジャンルは問わないです。」

とか答えてました。

自分でも定まっていなかったんです。

 

では何故、たくさんある日本の文化の中から

「食」というジャンルに今、注目しているのか?

 

そのキッカケの1つは、母です。

というか母が料理に使っていた包丁です。

 

僕の母は、僕に似て?ちょっと面倒なことが

苦手なところがあります。

その母が料理を作るのを隣で

ちょこちょこ手伝っているとき、

母がいつも同じ「一本の包丁」だけを

使っていることに気づきました。

 

「まぁ、食材ごとに包丁を変えるのは面倒だしな」

と思っていました。。。が!

あまりにも、気になるので母に聞いてみました。

すると意外な答えが返ってきました。

 

母も若い頃にその包丁を一回だけ研ぎに

出したことがあったそうです。

その時に、

「この包丁は、すごく良いものだから大切に使えば

そんなに研がなくても、一生使えるよ」

と言われたそうです。

 

きっとこの時の言葉が今でも母の中に残って

いるのでしょう。。。

今でもその包丁を使い続けています。

僕よりも長生きで、僕よりも母との付き合いは

…長いですw

 

そして、この時の母の言葉が今度は僕の中に

残っています。

「職人さんが、想いを込めて作ったものは

その人にとって一生モノとなるんだ!」と。

 

僕は単純に、1つの事をやり続けるのが苦手です。

すぐに他の方にフラフラと行ってしまいます。

だから、僕がものづくりの職人さんをすげーと

感じるのは、一生涯かけてその道を貫く姿が

かっこいいとからだと自分でも思い込んでいました。

 

でも、ものづくりが好きな根幹には

母の言葉と、その最たる実例を子どもながらに

知ることができたからなのだと気づきました。

 

ちなみに、その包丁は今でも現役です。。。

 

健康に気を遣っていても起きた突然の体調不良

2つ目のキッカケ…というか学んだ事ですが、

それは謎の体調不良でぶっ倒れたことです。

 

以前の投稿で、僕は胃腸があまり強い方では無いと

書きました。

 

blackspider-playboy-cool.hatenablog.com

 この事は自覚済みなので、今年は

「俺!めっちゃ胃強いから!」と言い続けています。

 

とはいえ、昨年本当にぶっ倒れたのも事実です。

病院に運ばれるほどでは無かったのですが、

ほぼほぼ、丸3日間身動きが取れない状態でした。

 

原因は分からずですが、その3日間ずっと

胃の調子が悪かったことは覚えています。

物も食べれず、胃が荒れている感じだけがありました。

 

そもそも、胃が弱いくせによくバカ喰いします。

そもそも、スナック菓子とかよく食べます。

そもそも、残留農薬とかのことを知っていたにも

関わらず、そこまで気にしていませんでした。

 

そんな生活が祟ったのか、ぶっ倒れました。

しかも2回も…

 

全く「食」を気をつけていなかったワケでは

ありません。

ただ、何にも食わない時もあれば、

急にたくさん食べる時もある。

身体にいいものを食べる時もあれば、

悪いと分かっていても食べ続ける時もある。

 

極端すぎる生活だったと今では思います。

 

食生活を変えればいいのでは?

と思ったこともありますが、食生活を

正せても食べるものにも気をつけて行かないと

意味がありません。

 

今回、僕が唯一幸運だったのが、

胃が弱いおかげで症状がすぐに出て

ぶっ倒れたことです。

 

そのおかげで、自分が如何に食べることに

無意識だったかを知ることができました。

 

そして、それは僕だけではありません。

現代に生きている人たち誰でも起こり得ることでは

ないかと思います。

 

自分が経験したからこそ「本物」を知って欲しい!

「包丁」と「腹痛」。

ばらばらなキッカケのような感じもしますが、

僕の中では「食」と言うジャンルで繋がっています。

 

食べることは生きていく上で、必要不可欠で

食材たちを美味しく食べるために調理する場面に

おいて、道具は必須で、そこには「ものづくり」

と言う文化が必要です。

 

現代は検索サイトの情報に流され、

自分が食べるものを自分で選ばずに情報で

選んでしまっています。

それは僕自身もそうでした。

 

しかしながら、食をしっかりと意識しないと

本当に自分たちが何を食べているのか

分からなくなってしまいます。

 

全国には、昔ながらの製法を代々受け継ぎ、

「本物」の食材、調味料を作っている作り手が

たくさん居ます。

 

彼らは、僕たち食べる側に「本物」を届けていきたい

と想いものづくりを続けています。

そしてそれを支えようとしている職人さんもいます。

 

僕が最近知った南知多の「徳吉醸造」さんも

その作り手さんたちの一人です。

徳吉醸造のホームページ

 

僕も徳吉醸造さんの味噌は使っていますが、

本当に美味しいです。「味が深い」です。

 

彼らの想いを一人でも多くの人に届けていきたい!

それが今の僕が「食」にフォーカスしている理由です。

 

これから、どんどん伝えていきます!!

 

ではでは。